S45C/45#鋼
45#鋼は一般的に使用される中炭素調質構造用鋼である。この鋼の冷間塑性は普通で、焼鈍しや正火は調質時よりやや良好であり、比較的高い強度と良好な切削加工性を備える。適切な熱処理を施すことで、ある程度の靱性、塑性および耐摩耗性が得られ、材料供給も容易である。水素溶接およびアルゴンアーク溶接に適しており、ガス溶接にはあまり向かない。溶接前は予熱が必要で、溶接後は応力除去焼なましを行うべきである。
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製品概要
一般的に用いられる中炭素の調質構造用鋼。この鋼は冷間での塑性が普通で、焼なましや正火は調質時よりやや良好で、高い強度と良好な切削加工性を有する。適切な熱処理により一定の靭性、塑性および耐摩耗性を得られ、材料の入手も容易である。水素溶接とアルゴンアーク溶接に適し、ガス溶接にはあまり適さない。溶接前には予熱が必要で、溶接後は残留応力除去のための焼なましを行うべきである。
正火は硬さが160HBS未満の毛胚の切削性を改善できる。この鋼は調質処理により、他の中炭素構造用鋼より総合的な機械的性質が優れる。電機軸、送風機軸、ガイドレールなど、各種の軸芯材料として使用できる。